[ガチで]スペシャライズド主催のジャパンカップ アフターパーティに参加してきた[プロ選手すごい]
サイクルロードレース ジャパンカップも終わった次の日、アフターパーティに参加してきました。
実際のプロの選手や、テレビ越しで見てた人が目の前に居るのは奇妙な空間でしたが、勉強になりました。
入り口は↑の写真のような感じです。
最初お店に入るまでは完全にアウェイな空気で、正直尻込みしていました。
選手来るまで少し時間があって、その間完全ぼっちでしたが僕は泣かない。強い子だから!
まずはチームアスタナの紹介。
左から監督、クロイツィゲル、ティラロンゴ、ミズロフ、シュシェモイン、フフレ。
白戸太郎さんの司会で、紹介が続くんだが日本語わからないから談笑の図
ロマン・クロイツィゲルの挨拶。何言ってるかなんて全くわからないけど、今日は楽しみたいぜ的な内容だったと思います(よく覚えてない 汗)
次にチーム・サクソバンク。ちょっと頭見切れててごめんなさい。おっさん邪魔やねん。
左から監督(喋ってる人)、ラーション、マーガリオット。写ってないけど、マイカ、ボアーロ、ターナーと並んでます。
監督すごい若い。ちょっと嫉妬。
そして、日本は好きらしく「来年のジャパンカップも来るぜ」と約束してくれました。
今回のジャパンカップのクリテリウムで3位に入ったデヴィッド・ターナー。超絶イケメン。24歳。
イケメンすぎて嫉妬してたから何言ってるかちょっとわかりませんでした。
パーティの雰囲気はこんな感じです。
好き勝手に食べるビュッフェ形式。選手も一般もメディアの方も、取って食う。
3枚目の左に見えるお姉さんがすごい可愛かったです(成海璃子みたい)。
入り口付近には実際に乗車していたロードバイクががが。
シートポスト高すぎだろ常考。
スペシャライズド仕様の卓球台。なんと玉にもスペシャのマーク入り。
卓球をやるスペシャライズドスタッフのDJ(?)と、グスタフ・ラーション。
ラーションうますぎワロタ。
とりあえず運動神経抜群なのと、スタッフが下手くそという事実。
アスタナのチームユニフォーム。サインが入ってます。
サクソバンクのチームユニフォーム。もちろんサイン入り。
司会のお姉さん(左)が4ヶ国語ペラペラだそうで通訳してもらいながら少しマイカ選手と話す。
マイカはマジでいいやつ。「この本一言も読めねぇよ」って文句言ってたw
やっぱ日本語通じないから暇になってくるのかね。
シュシェモインとミズロフが卓球で遊びだす。
この間、マイカの左隣にずっと座ってました。マイカはもう疲れてて、ぐったりしてましたw
ラーション(帽子)、ターナーはマジでイケメンすぎる。
サクソバンク入りが決まった宮澤崇史選手や、特別ゲストで新城幸也選手も登場しました。
ということであんまり選手からいろいろ聞く時間が取れず、ろくに質問もできない感じで。
ちょっと聞こうと思ってもフラッとどっか行ってしまったり、卓球始めちゃったり、自由すぎるw
写真だけは協力的でしたが。
とりあえずラーションとターナー、マイカの3人は応援しようと思います。