アドワーズを見直しましせう
あなたのアドワーズ広告、見直してみませんか?:グーグルのマキシマイザーが語る – CNET Japan
当たり前のことが書いてある。なんだこの記事。
「最良のテクニックは、広告に正直であること。無料でないのに“無料”とうたった広告を打ってはいけない」(Erdstein氏)
当たり前じゃないか。
過去「ユーザビリティ」という言葉が流行った時に、本質を捉えず小手先だけ真似た人が「あー、ユーザビリティね」とか知ったふうな口をきくが本当に分かっているのかと聞きたい。
アドワーズ広告を見直せよーとは書いてある物の、結局ユーザー思考でユーザーにより分かりやすい物を提供することこそユーザビリティの本質じゃないの?
用はユーザビリティの話だろ。
「ユーザー視点を考慮した広報活動ができていない広告主が多すぎる=バカが多い」ということを露骨に示すいやーな記事だね。というか悲しくなる。
こんな当たり前な記事が普通にメディアに載る時点でナレッジレベルが低い人がまだまだ多い業界だということがわかる。
もちろんナレッジレベルの高い人はものすごく勝ちやすい業界だ。いないからね。
ま、こんなことを真面目~に書いている僕の方がバカですがね。
♪~(゚ε゚)シルカ
追伸)
どうでもいいけど、Cnetにトラックバックできないのはjugemの仕様ですか?